クリニック紹介
CLINIC
検査機器
INSPECTION EQUIPMENT
デジタルレントゲン [RADspeed pro]
当院には放射線技師が常駐しており、より正確でスムーズな撮影が可能になります。
超音波画像診断装置 [ARIETTA60]
被曝の心配もなく手軽に使え、リアルタイムに筋・腱・血管等などを画像で見ることができます。筋の動き、血流、硬さを評価できるため、より高い精度の診察が可能になります。
骨密度診断測定装置 [Chorale]
骨粗鬆症の診断と治療に必要な、腰椎と大腿骨近位部のDXA測定に特化した装置です。骨密度の診断・測定が短時間且つ簡単に操作が行える機能が備わっており、患者様の負担も最小限で測定いたします。
リハビリテーション機器
REHABILITATION EQUIPMENT
干渉電流波型低周波治療器
この機器が発する干渉低周波刺激によって、神経刺激を行い筋を収縮させます。そのポンピング作用で血流を促進し、痛みの物質を除去をします。
自動間欠牽引装置
脊椎をけん引することで、除圧をします。脊椎に係るストレスが緩和されることで痛みの軽減を目指します。
低周波治療器
低周波という微弱な電気刺激で筋肉をマッサージし、神経の刺激と血行の促進をすることで、コリによる痛みなどの回復を促進します。
磁気加振式温熱治療器
従来の温熱パックより治療部の深部まで温めるため、温熱効果が治療後も持続します。この温熱により患部の小血管の血流速度が増し、組織代謝が促進することによって痛みが軽減されます。
レッグプレス
レッグプレスはフットプレートを足で押し上げることで太ももやお尻などの筋力を強化するためのトレーニング機器です。大殿筋、大腿四頭筋やハムストリングスといった下肢の大きな筋肉の強化につなげることができます。
レッグエクステンション
レッグエクステンションは、膝を伸ばす筋肉である大腿四頭筋を中心に強化することができます。足の筋力が衰えた方やひざに痛みがある方が適切に行うことで症状の軽減を促進します。
プーリー [肩関節輪転運動器]
肩関節疾患や痛みのある方が行う運動療法機器です。肩関節を大きく動かすことで、関節運動の促進、周辺の筋肉の活動を促進します。
手首背屈運動器
手関節のケガや骨折によって関節の動きが制限された方が行うことで、関節の可動域の拡大を図るための機器です。
移動式平行棒
歩行練習や、立位で行う運動療法で活用します。
鉄アレイなど
筋力強化のために用います。過剰なトレーニングは逆効果になる可能性があるので、重さの調整や運動方法については、当院の理学療法士の指導のもと行いましょう。